試験監督バイトの感想その２

こんにちは、メイです。

先日無事、２回目の試験監督のバイトが終わりました！

感想はというと、前回６月に書いた「試験監督バイトの感想」と
重なる部分が多いです。
試験会場も本部スタッフも違うのにねぇ、、、
検定試験協会の体質なんでしょうかねぇ。。。

要するに、試験監督バイト初心者には
全然、まったく、これっぽっちも優しくないお仕事です（苦笑）。

なんせ、朝一の打ち合わせ（？）で、本部スタッフの方から
「では、いつもと同じでお願いします」と言われたぐらいですから。
えええーーー、あの初めてなんですけど、ワタシ・・・って感じ。

確かに６月に一回やりました。
が、そのときは一次試験の試験監督。
今回は、二次試験の試験監督なので、担当も業務内容も段取りも違うんですよ。

渡された分厚いマニュアルの該当ページをめくりつつ、
試験会場によって違いそうな会場独自ルールに翻弄され、
経験者っぽい周りの行動を見よう見まねで真似ること数時間。。。

試験会場独特の張り詰めた空気ともあいまって
ものすごく気疲れしました・・・

ですが、前回と違って良かったことが２点あって、
ひとつはお昼に支給されたお弁当が大好きな崎陽軒だったこと。
地元民の贔屓目かもしれませんが、
崎陽軒にハズレはありません！（キッパリ）
胃腸だけじゃなく、目でも美味しい～。

もう一つは、予定していた時間より３０分以上も早く終わったこと。
もちろん、日給９，０００円は変わりません。
なんかちょっと得した気分。

試験主催団体の仕事の進め方には大いに疑問があるものの、
１日だけの単発バイトとしては便利なのよね、と思うメイでした。

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