楽天ブックスって時価なの？！と思った件・再び

こんにちは、メイです。

楽天ブックスでのブルーレイの販売価格が
日によって上下することを知った今年の春。

以来、欲しいブルーレイ作品の価格を毎日チェックしているのですが、
またもや乱高下しているんですよ。。。

欲しいなーと思っているのはこちら。



楽天ブックスが時価だと悟ったときに購入した作品の
前作にあたる映画なんですが、
今月に入ってからの販売価格の変動ぶりがすごすぎるんです。

８月　７日：６，８８９円
　　　８日：６，９２７円
　　　９日：６，８９０円
　　１０日：７，１７６円
　　１１日：７，４９１円
　　１２日：７，８６６円
　　１３日：８，０４７円
　　１４日：７，６４５円
　　１５日：７，９８９円

わずか１０日ぐらいで、１，１５８円も違うんですよ。
１，０００円あれば外食できるわー。

３年前の２０２０年７月に発売されたブルーレイで
定価は８，５８０円なので、定価以下なのは間違いないんですが
なぜこんなに価格が変動するのでしょうか？？？

出演している川村壱馬さんや志尊淳さん、山田裕貴さんらの
人気が上がっているということ？？？
それとも単純に、お盆価格とかがあるっていうこと？？？

ちなみに、この「HiGH＆LOW THE WORST」は
６月に無料トライアルしたビデオマーケットで４回見たので
すぐに欲しい！というわけではないんですけどね。
（→「映画「HiGH&LOW THE WORST」感想」）

１，０００円も販売価格が違うと買うタイミングを考え込んでしまうメイでした。

タグ：時価 楽天ブックス